CLEAR English オンラインコース

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生徒さんの動画

英語ゼロから3年半でここまで話せるようになりました

 

"英語の先生からは、「中学校1年生で R と L の発音の区別ができる子は珍しい」と言われました。 (CLEAR Englishを受講して3ヶ月程度で)発音が子どもの「特技」となっているようです(*^-^*)"


中学生のお母様

"先週、初めての中間テストがありましたが、英語が100点でした。英語の試験の前日に文法クラスを受講したことで、自分の知識が整理され、自信を持って試験に臨むことができました。文法クラス終了後、本人が「これで明日は絶対満点だ!」と笑顔で言っておりました。"


中学生のお父様

"学校のALTの先生の発音を真似したいと思っても速くて聞き取れなかったし、上手く話そうと思っても皆と同じ偽物の英語しか自分は話せないんだ、と常に思ってきたのだそうです。 それが、AYA先生にゆっくり丁寧に教わる事ができて、少しずつ発音が分かるようになってきたと。「綾先生のお陰で、英語が好きになった!!」と嬉しそうでした"

小学生のお母様
ピアノ指導者

"AYAさんの授業を息子と見ていて、その圧倒的な英語力が、ずば抜けた頭の良さによってだけでなく、本当に英語が好き、語学が好きっていう、愛とかパッションのようなものが大きく影響して構築されたんだってことが本当に良く分かり、感動しました。 語学を総合的に習得するってこういうことなんだなって"

中学生のお母さま
アナリスト

"私も息子の横で拝聴させていただいておりますが、発音のご指導ももちろんのこと、文法の例文や説明があまりに素晴らしいので、すっかり魅了されております。"

中学生のお父様
歯科医師

"ものすごく細やかに準備をしていただいているのがレッスン内容や資料、解説動画すべてから伝わってきて、感激しております。 AYA先生ほどのスキルと経歴をお持ちの方からこれほどの時間と労力をかけたレッスンを受けられるなんて、息子はなんてラッキーなんだろう!と我が子のことなのに羨ましいくらいです(笑) 私も息子の邪魔にならない程度に、少し離れたところから聞き耳を立ててレッスンを楽しませていただきます♪"

中学生のお母様

"AYAさんの授業は、教育学とか、モチベーションを専門にするような心理学の研究者にぜひ見てもらいたいと思った。 AYAさんから英語を学べる子どもたちは本当に幸せです。"


中学生のお母様

英語だけで無い CLEAR Englishの学習資産

CLEAR Englishを始めた理由は、代表のAYAが中1で落ちこぼれていた英語を、独学して身につけ、国連会議で同時通訳するようなレベルに至った、短期間で高い効果が得られる、本質を捉えたオリジナルの学びの技法をお伝えしたかったからです。

 

誰しもが英語を学校で学ぶのに、多くの日本語人は全く身につかず、うっすらと劣等感を抱いていることを、非常にもったいないと感じています。

 

的を射た方法で、正しく努力すれば、英語くらいは必ず身につきます*。

 

しかもCLEAR Englishで教えているのは「英語」だけでも、「英語の超効果的な学習法」だけでもありません。

 

英語に限らず、「できないものを、できるようにしていく」姿勢と、そのために必要な具体的な学習法・練習法が、身につきます。

 

(CLEAR Englishは創始から年も浅いので、どうしても具体例として代表AYAを挙げてしまいますが)落ちこぼれた英語をプロレベルに引き上げただけではありません。

 

数学に関しても、高3初めまで知識ゼロ理解ゼロでした(苦笑)。

 

的を絞った勉強と、しっかりアタマを使って考える練習を重ね、一年後には東大合格&センター試験満点にまで引き上げることができたのも、ゴールを明確にし、現状を冷静に評価し、ゴールと現状のギャップを限られた時間内に埋めるための効果的な学習法を編み出し、実行したからです。

 

明確なゴール設定、冷静な現状分析、そしてゴールと現状のギャップを埋めるために、実行可能なチャンク(細かい単位)にタスクを分割し、実行可能なタスクを着実にクリアする具体的な学習・練習法を提示する能力が、AYAの真骨頂です。

 

英語は、なかでもAYAが得意とし、プロレベルで使っており、かつ需要が高い分野なので、英語という切り口から学びの技法をお伝えしています。

 

CLEAR Englishで、学びの技法や、成長マインドセットを受け取っていただけたら幸いです。

 

 

何年も勉強しても「使える」英語が身につかない原因は3つあります

発音文法、そして体感です

自信と確信をもって発音できること

丸暗記でなく本質を理解する文法

そして、その2つを「知る」ではなく「できる」ようにするための、体感を使った練習です

CLEAR Englishは「発音」「文法」「体感」の3本柱で、努力しただけ伸びる・身につく英語をご指導いたします

Aya Watanabe プロフィール

本業は日本語・英語・ときどきスペイン語の同時通訳者です。

英語の勉強を始めたのは、中学1年から。

いきなり初っぱなからつまづいて、英語が大の苦手に。

中2になる春休みに、英語に目覚め、独学をはじめます。

1年後に、旺文社とISA共催の奨学金試験に合格し、中3の夏休みにシアトルで語学研修。

高校1年の時に、AYUSA特待奨学生として、交換留学でアメリカへ。

女子学院高校に在学中に、英検1級、TOEFL650点。センター試験も満点。

東京大学教養学部卒業。

大学在学中に、ハーバード大学(化学)、チリ・カトリック大学に留学。

フルブライト奨学金をいただき、コロンビア大学ジャーナリズム大学院でデジタルメディア修士号取得。

今はカナダのバンクーバー沖にある離島、ソルトスプリング島に住み、アメリカ・カナダを飛び回って通訳しています。

(写真は大学院時代に、NYブルックリンのアートスタジオにて。クラスメートの Selase Kove-Seyramと、ビデオドキュメンタリー撮影中)

大人の方、しばしお待ちください!

2020年4月の一斉休校を受けて、「新学年が始まったばかりで、ウキウキ気分のはずのお子さんたちに、英語の楽しさをお伝えしたい!」と始めたCLEAR Englishの無料英語クラスでしたが、思いがけないご好評をいただきましたので、本格的に続けることにいたしました。

また、YouTubeの動画をご覧になった方々から「大人向けもやって欲しい」と、ありがたいリクエストをいただいております。手始めに、2020年の夏の終わりまでには、年齢を問わない英語発音マスターコースを始めてみたい...という野望(?)がございます。

時には、無料のライブクラスも再びやってみたいと思っておりますので、そのようなお知らせをお受け取りになりたい方は、メールニュースのご購読をお願いします。

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よくあるご質問と回答

確かに、その点はご不安に思われることと思います。

ただし、CLEAR Englishのコースは、次の2点を特長としていますので、あまりご心配に及ばない... かも知れません。

1. 進度は「ゆっくりめ」です

早く進むこと、先取りすることは、一見すると優越感をくすぐるのでカッコ良く見えます。

けれども早く進んだ場合、知識は身についても、その内容を英語でスラスラと自在に口にすることができますか?というのが問題です。

口にして言えないのであれば、英語の勉強としては不充分です。

口に出して言えるようにするためには、「早く進む」ことは、時間的に無理があります。

また、早く進むことで落ちこぼれを生みやすくなります。落ちこぼれたら、嫌いになってしまいますよね。

英語を好きになってもらいたい!と思っていますので、それでは逆効果です。

そのため、CLEAR Englishでは「早く進む」ことは、まったく目指していません。

大切なのは、「知識」が、ちゃんと口を突いて出てくるようにしっかり身につくことです。

時間が経てば忘れてしまうような表面的な暗記ではなくて、自転車の乗り方と同じように、身につけたら忘れない、忘れてもすぐに思い出せるような「経験を定着させる」ことを重視しています。

早めに進む学校に通っていらっしゃる方にとっては、知識を整理して、しっかり定着させるための復習に役に立っています。

 

2. 過去のクラスは見放題です

受講は1ヶ月更新ですが、受講を継続中は、過去のクラスの動画・資料が見放題です。

「遅れている」「理解が足りていない」と思われる箇所は、何度でも視聴してしっかり身につけることができます。

 

また、質問も歓迎しています。

専用サイトには「コメント欄」があります。

そちらに質問内容を書き込んでいただければ、お答えいたします。

また、クラスの中でも質問を歓迎します。

疑問が湧く箇所は、おそらく他の方にとっても分かりにくい箇所です。

質問いただくことで、他の人の役にも立ちますので、どうぞ気軽にご質問くださいヽ(^o^)丿

 

はい!

ライブ配信されるクラスは、同じおうちに住む方でしたら、何人で視聴していただいてもOKです。

「文法クラス」「発音クラス」「英語でおしゃべりACEクラブ」にライブで参加する場合も、後から録画を視聴する場合も、ごきょうだいで一緒にアカウントを共用していただくことができます。

(このサイトにログインするためのアカウント=メールアドレス1つにつき、1アクセスとお考えください)

ただし、「発音チャレンジ」は、お二人(あるいは三人以上)になれば、動画を拝見してコメントをするためにかかる時間・労力は2倍(あるいは3倍以上)になりますので、「発音チャレンジ」はお一人ずつお申込ください。

いいえ。

「先取り」することは、英語力を高めるために役に立ちません。それどころか多くの場合では、逆効果です。

 

また、CLEAR Englishの文法は「中学文法」「高校文法」などの区別をしていません。

 

たとえば、中1から文法を学び始めて、(一週間に1レッスンずつ進めると)高校一年生の夏には、高校文法まですべてカバーされます。

 

日本語人が、英語を使いこなすために必要な文法を、単なる「頭に入っている知識」ではなくて、「使いこなせる道具」として、3年半で身につけます。

 

ちなみに「先取り」とは、「文法知識を(他の人より・学校のペースより)早く知る」ことを指していると思います。

知識を早く身につけることで、優越感は得られると思います。また、学校の勉強が「復習程度」に感じられてラクに感じるというメリットはあると思います。

それ自体が悪いわけではありません。けれども、英語力を高めたい、英語を使いこなせるようになりたいと思っているのであれば、時間と労力の無駄です。

「英語力」とは、ペーパーテストで良い点を取れる「文法知識」だけではありません。

読み・書き・聞く・話すのすべてができないと、将来的には「英語は得意科目だったはずだけれど、話せないし、仕事で文書を読んだり書いたりするのにも使えない。忘れてしまった」となってしまいます。

(AYAは御三家から東大へ進学したので、「試験の英語がよくできた」友人はいくらでも周りにいますが、「いまだに英語が使える」友だちはごく少数です。そして、「いまだに英語が使える」友だちのほとんどは、中高生の頃から「話す」ことも含めて英語が総合的にできていた人たちです)

 

「先取り」の速いペースで、「話す」練習までできていますか?

できるのであれば、良いと思います。

ただ、多くの方は「先取り」ペースで知った文法知識や単語を使いこなして、口から英語が出てくるようにはなっていません。

他の科目の勉強もそっちのけで、英語だけに時間を使うのであれば、先取りペースで文法の勉強をしながら、口を使った練習もできると思います。英語がよほど好きで、他の科目はどうでもよいというならば別ですが、そうでない限りはおすすめしません。

「口を使った練習」が追いつくペースで、文法を身につけていった方が「読む・書く・話す・聞く」のすべてをバランス良く身につけることができます。

そのため、CLEAR Englishの文法クラスは早く進むことではなくて、「口を使った練習」がちゃんとできることを重視して進めています。

時間や労力は、「早く、早く」進むことに割くのではなくて、「口を動かす練習」に割いたほうが、絶対に将来的に英語力が伸びます。なるべく断言を避けるAYAですが、ここは断言します(^_-)-☆

English literacy とは、単なる語学としての英語だけではなく、英語を話すときに必要なマナー、視点などのことです。

私の好きな言葉ではないのですが、「国際人」とか「国際感覚」と呼ばれるようなものを身につける、と考えていただくと分かりやすいかも知れません

Ensligh literacy に関する内容は、クラスで取り上げる文法項目にからめてお話ししています。

これまでにも中1クラスで

- What's your name?

- Sit down.  Stand up.

は、とても失礼な言い方で、基本的には使わない表現であること、

アメリカ合衆国という国を指すときに America という言葉を使うと、アメリカ大陸(北米+中南米)では眉をひそめられることを、お話しいたしました。

「ノンネイティブの子どもならば許されるけれど、大人になったら使わないでね」ということを、「なぜ、そうなのか?」を含めてお話ししています。

 

*聴覚障害をお持ちの方など、耳・口・思考の機能が「標準」から大きく外れる方については、AYAの能力と経験が足りないことから、「必ず身につく」と断言できません。ごめんなさいm(__)m でも、学びたいお気持ちのある方には、できるだけお力になりたいと思っています。ご自分が「標準から大きく外れる」と思う方も、ご連絡をいただけたら、一緒に方法を考えたいと思います。ダメモトになってしまうかも知れませんが、やる気がある方はご連絡ください。

 

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